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ああ、悲しき5号機(その3)


そろそろ締めたいなあ…(笑)

4号機にAT機能が搭載されると、その爆発力が問題視され、ついに認可取り消しという問題にまで発展してしまいました。
ちなみに、3号機以降、小役の集中が廃止されたにもかかわらず、小役の集中のような出玉を見せるAT機能が何故成立したかというと、内部的には小役が成立しているが、リール制御によって(もしくはリール配列上)取りこぼす制御になっていたわけです。言うなれば「内部確率は変わっていないのでセーフ」となる訳です。
結局、AT機能そのものは規約改正に伴い、一気に下火になっていくのですが、それに変わって登場する機能が「ST機能」となります。「ST機能」とは、成立したボーナスを内部的に一時的にストックして、その間に成立したボーナスを溜め込ませて一気に吐き出すといった、いわゆる「意図的な連チャンシステム」が成立する訳です。
AT機能全盛の頃にも、ST機能自体は存在していましたが、当時は完全に「ST突入」が判明出来たのですが、時代が流れていくうちに「外見から判断できないST機能」が主流となります。(要は常にSTに突入しているようなものです。)
この代表格と言えるのが、「吉宗」と「北斗の拳」でしょう。
これにより、爆発的な連チャン性を持たせることが出来、多くの客層を掴む事になりました。一方で、連チャンを生み出すゾーン(ボーナス終了後ある回転数を回した台)のみを狙う「ハイエナ族」も増えてしまったのですが…。

このような連チャン性に、ついに保通協が大鉈を振るう事態となり、射幸心を煽るようなシステムがすべて廃止する事となりました。

そして登場したのが5号機となる訳です。


いろいろ規約はあるのですが、分かりやすい規約で言えば、出玉率が大幅に下げられたのと、内部で成立した役は全て獲得する(揃う)ものとするという2つでしょうかね。
これにより、非常に平た~いパチスロが誕生した訳です。


規約が変わるにはそれなりの理由はあるのですが、私から言わせて貰えば、どんなに規約を変えようと、「ギャンブルマシーン」が単なる「遊戯台」になる事はありえません。
金が絡めば血相が変わる。totoBIGがあそこまで売れたのも、6億円の夢があったからこそ。パチンコの客層が一時期より減ってきているのも、連チャン性が無くなったから。
(最悪時よりは増えているのかもしれませんが…。)

お金が絡むものに対して「娯楽性」を求めるのは酷というものです。


まあ、世の中の大半の人はその辺を良く分かっていて、今の「客とび状態」に陥っている訳ですね。
泣きを見るのは、お店とメーカー。


ご愁傷様…。

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million cotton

Author:million cotton
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デジタル音楽とラーメンをこよなく愛する、典型的B型人間

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