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野球ネタばっかりでスマソ…

野村色一掃!橋上ヘッドら8人交代…楽天

賛否両論、いや、多分、「否」の方が圧倒的に多いと思う。

確かに、監督が変わればコーチ陣が変わるという図式は、野球界(それ以外もそうだろうが…)では常識なのかもしれない。ただ、今回気になるのは、このキーになる監督の交代がこの時期で発生した経緯ではないだろうか。

球団によってばらつきはあるが、基本、球団がAクラスに入れば、チームとしては上出来であり、しかもCS進出による収益も期待できる。ましてや、もともとBクラスが定位置となっている球団がAクラスに入ったとなれば、これは大健闘と言っていいだろう。

今年の楽天は、上記に上げた文字の如く「大健闘」に値する活躍だった。それは、楽天のファンに限らず、プロ野球を少しでも知っている人であれば、そう感じることであろう。この健闘をもたらした理由として、野村監督をはじめとする首脳陣の功績をあげる人は少なくないと思う。(そうでなければ、この人事に対して否定する理由が無いからだ。)

ここから先はあくまで推測だが、楽天のフロント陣は、どういう成績であれ、今年の最初の時点で「今年一杯で野村監督を切る」という図式を描いていたのではないだろうか。ではその理由は何か?多分、野村監督の年俸ではないだろうか。推定年俸1億5000万円とも言われる野村監督の年俸は、経営的に厳しい楽天としては、どう見ても高値だったのだろう。逆に今度就任するブラウン監督の年俸は約4000万円。野村監督の約4分の1程度である。
良くも悪くも、楽天の球団の考え方は「合理的」である。球団結成1年目で、成績は最下位ながら、黒字経営を達成した実績もある。結成5年目を迎え、選手の年俸も高騰しつつある中、なんとかして人件費を抑えたかったフロントの策として、今回の首脳陣の解雇があったのだろう。

しかし、私個人としては、これは大きな間違いと考える。
プロスポーツというのは、応援してくれるファンがあって始めて存在するものであって、この原則は野球に限らず、サッカーやゴルフといった他のスポーツでも例外ではない。
今回の楽天の快進撃に対しての「監督解雇」という球団の決定は、ファンでなくとも疑問に感じる事が多いのではないだろうか。
今となっては、野村監督が楽天球団に戻ってくる事は考えにくい。そうなると、来年以降は、ブラウン監督の手腕にかかってくる。ファンとしては、来年以降も、楽天球団が快進撃を続けてくれる事を祈るだけだろう。

今まではインターネットという、顧客の顔が見えない商売で業績売り上げてきた楽天。しかし、プロスポーツというエンターテイメントの世界では、常にファンと顔を向き合わせる必要がある事を、経営陣には分かってもらいたい。
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Author:million cotton
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