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要はヒューマンエラーだけど


【ANAのシステム障害、原因は「認証機能の有効期限切れ」】

全日本空輸(ANA)は9月18日、14日に起きた大規模なシステム障害の原因は、空港のカウンターで係員が操作する端末を認証する際、認証サーバの暗号化認証機能の有効期限が切れていたためと発表した。

 システム障害は14日未明に発生。端末に旅客データを取り込むことができなくなり、計63便が欠航、357便が遅延。約7万人に影響が出た。

 原因は、端末認証管理サーバの暗号化認証機能の有効期限が9月14日1時44分までに設定されていたこと。空港のカウンターに設置された端末を係員が使おうとした際、暗号化処理でエラーが出た。

 同サーバは2005年9月に導入した。当初は暗号化認証機能を使用するシステムがなく、有効期限を初期設定の3年(08年9月14日まで)のままにしていた。07年に認証機能を使い始めたが、有効期限の確認を怠っていた。

 15日、16日は暫定的なシステムで運用し、原因を究明。有効期限が原因と特定し、16日深夜から17日未明にかけて有効期限の延長処理を行い、正常動作を確認した。

 再発防止に向け、有効期限が設定されている全システムの使用状況を調査する。システム開発プロセスの標準化を進め、マニュアルを充実させ、チェック体制を強化する。社外の第三者による開発プロセス審査体制も築く。

 山元峯生社長の報酬の50%を1カ月カットするなど、幹部10人の処分も発表した。


以上



結局、ふたを開けて見れば、担当者の見落としだった訳ですね。
まあ、あくまで推測ですが、この手の仕事は、親会社から下請けの小会社に対して、単純に丸投げするケースが圧倒的に多いだろうから、一概に担当者のみを責めることも出来ないかな?
下請けの担当者なんて、仕事を振られ続けて、業務が圧迫されているだろうから。(それに、親会社は何もやらないだろうし…)

再発防止策は当然として、親会社の幹部が責任を取るのは妥当でしょうね。
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No title

これちゃんと見てないんだけど、認証機能自体のアクティベーション切れなのか鍵の有効期限切れなのかどっちなんだろうね?
ヒューマンエラーではあるんだけど、前者ならそんなライセンス切れになる様なシステムにするなよって事で・・・

No title

>ちょろさん

前者だったら、あまりにもショボ過ぎですけどね。
ただ、丸投げされているんだったら、変な有効期限を定める必要も無いと思うんですけどね。

後、意味不明なのが9/14なんていう中途半端な期限に設定したんでしょうかねえ。普通、月末とかにするけどなあ…。
まあ、最初から認識なかったっぽいので、今回の場合は無理でしょうけど、月末にしておけば、認証の期限を調べるのも苦にならないしなあ。
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million cotton

Author:million cotton
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