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オリジナリティの無いヤツ…。


「ハチミツとクローバー」
「斉藤さん」
「だいすき!!」
「1ポンドの福音」

今回のクールで「マンガが原作のドラマ」の一覧です。まあ、あくまで私が知っている限りでは…なんですが。
いつの間に、こんなにマンガが原作のドラマが増えたんだろう。
なんかすごく複雑です。


別にマンガを否定している訳ではありません。最近のマンガは基本設定がしっかりしていて、ストーリーも深いものになっているし、私も大好きです。不満なのは、ドラマを作るのに「マンガ」を頼らなければいけない制作スタッフ、そして脚本家に対してです。


私の中では、マンガとドラマは「似て非なるもの」というイメージがあります。マンガはいくら描写をしっかり描いたとしてもそこにあるのは「2次元」の世界。ドラマは実際の人が動いて世界を作る「3次元」の世界。これは決してイコールではありません。さらに言うと、マンガは自分が声を出して読んだとしても、聴覚として入ってくる世界ではありません。ドラマは視覚+聴覚でアピールできる世界です。色々な感性を生かせる世界であるにも拘らず、現作をマンガに頼ってしまうという没個性な事をしてしまっては魅力も何もありません。
いくらいい作品だったとしても、マンガはマンガなんです。ドラマとして生かせる魅力を最大限に発揮して視聴者をあっと言わせるような脚本、演出を希望して止みません。

そういう意味では、今回ドラマの中で「薔薇の無い花屋」が高視聴率でスタートを切ったのはうれしい事ですね。こうやってオリジナルで結果を残せる物もあるんです。「キャスティングの勝利」という見方もあるかもしれませんが、じゃあ、他のドラマがキャスティングを選定するのに、一体どれだけ苦労しているんでしょうか。「ちょっと旬なタレントを使えばいいや。」という感が見え見えのものばかりです。


制作会社にしても資金繰りで苦労はしているだろうけど、変に守りに入っていては結果なんか出てこないと思いますけどね。
今後、こんなドラマしか放送しないんだったら、ドラマなんかいらないです。
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No title

斎藤さんはよかったです。ドラマにしてもあまり逸脱しない世界なので。有閑倶楽部は酷かったなぁ。
ドラマは漫画原作。深夜アニメはエロゲ原作ばかりですね。オリジナルは企画が通しにくいんでしょうけど、もう少し頑張って欲しいですね。

No title

>千歳さん

あれくらいだったら、日常的な話から遠くかけ離れないからいいのかもしれませんね。
(私は英会話で見れませんでしたが…笑)

楽なのは分かりますけど、やっぱり「これぞドラマの脚本!」というのが見たいですね。

今日の「鹿男…」はどうなんでしょうね?
これも原作は小説だけど…。
プロフィール

million cotton

Author:million cotton
静岡生まれの静岡育ち。で、今は横浜市民w

デジタル音楽とラーメンをこよなく愛する、典型的B型人間

時に無駄にストイックになります。
…が、基本ぐうたらです(爆)

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