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カメルーン戦の感想

正直な話、まさかカメルーンを完封するとは思っていませんでした。(笑)
5回戦って1回勝てるかどうかの相手に対しての勝利。見事でした。
(過去の対戦では、日本に分があったのですが、W杯ではそんなデータ全く意味ありませんから!)


直前までの練習試合で、全く攻めの形を見出せなかった日本にとって、得点パターンはFKかPKしかないと思っていたので、流れの中から得点出来たのも意外でした。

得点シーンは本田の背後をついたファインプレー。松井の直前の切り返しで、カメルーンのDF陣が一瞬足が止まってしまった事も功を奏した形になりました。
日本の決定的な形は、これと後半の1シーンくらいしかありませんでしたが、これもサッカー。確実に決定的なチャンスをもの出来た日本と、そうでなかったカメルーンとの微妙な差だと思います。


カメルーンは、やっぱりアレクサンドル・ソングが出場しなかったのが大きいですかね。結局、中盤のメイキングがエトオのみなので、日本のDF陣は潰しやすかったと思います。後半からエマナを投入して攻撃に厚みを増したものの、前半の攻撃は単調そのもの。いくらエトオでも、あれだけ変化のない攻撃では簡単に潰されます。
戦略的な話を言えば、スタメンでエマナを起用していたら、エトオがより前線でボールキープ出来ていたと思われますので、逆の結果になっていたかもしれません。
後半の終了間際のパワープレーも、もう少し変化があれば、局面を打開できたかもしれません。


日本の視点から見てみれば、1点取った後の戦い方は、もう少し工夫が必要です。相手のパワープレーに対してしっかり守る事は、もちろん重要な事ですが、あまり引き過ぎてしまいますと、スタミナが消耗してしまいます。もう少し前線でボールキープをするようにしないと、苦しい時間帯が多くなり、この後のオランダ戦では、楽に得点を許す結果になるでしょう。


とは言え、この試合の勝利はとにかく大きいです。勝ち点3を獲得した状態でオランダ戦に挑めるのは、精神的に大きく違う事でしょう。極端な話を言えば、この勝利でオランダ戦での勝ち点が必須では無くなりました。ドローでも万々歳です。
3戦目のデンマーク戦を睨んだ戦略が可能となった事は、非常に重要な事です。


FWを中心とした攻撃陣の修正が出来れば、オランダ戦も善戦出来ると思います。

ただ、オランダは第2戦からロッベンが復帰する可能性がありそうです。
第1戦のオランダは勝ったとは言え、脅威を感じるほどの攻撃力ではありませんでした。
ロッベンが加わる事で、一気に別のチームになる事でしょう。


願わくば、第2戦も控えに回って欲しいものです。(笑)
オランダは、「100回戦って1回勝てるかどうか。」の強豪ですから…。
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million cotton

Author:million cotton
静岡生まれの静岡育ち。で、今は横浜市民w

デジタル音楽とラーメンをこよなく愛する、典型的B型人間

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…が、基本ぐうたらです(爆)

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